神戸パンのまち散歩

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2017/11/21 (火)

【パン子のPANPO|マエダさんお久しぶりです! その2】

皆さん、おはようございます!パン子です!
神戸PANPOのパンは楽しんで頂いてますでしょうか?
春日野道のマエダベーカリーさん、一年ぶりのPANPO取材。
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パ:この一年の中で、新しい商品がでたりしました?
マ:ピザパンとか、抹茶のマフィンとか
サラダチーズのコッペパンとか、
魚フライとタルタルのコッペとか、ハンバーガーとか、
色々と作ってみました。
そういうのが毎日出ているわけじゃなくて、
時間のある時にその日の気分で作るので、ない日もあるんです(笑)
パ:おっ、このだし巻きコッペ、いいですね。
どうですか、お客様の反応は?
王道のサンドイッチとは違うのですが、すごく美味しそう。
マ:やっぱり若いお客様が多いですね。
商店街なので、近所のお店で働いている若い子達が来ますね、お昼に。
結構日替わりみたいでやっているので、
その子たちが来て買っていってくれます。
ボリュームがあって安いし、いいかなって。
知っている子が多いしね、身近な感じで作っているので。
パ:その人達にはどうですか、感想は?
マ:やっぱり若い人たちは新しいのを買いますね。
いつも来ているから、やっぱり目新しいもの食べたいかなって。
でもほら、毎日ちょっとずつ違うのを作っているから、
「この間の、ないの?」って言われても、
今日は作ってないわーって(笑)
パ:マエダベーカリーさんのパンは、
菓子パンは特に全体的に普通のパン屋さんより
甘めに作ってると以前伺いましたが、
最近の甘さ控えめ傾向って意識されますか?
マ:昔に比べたら、ホント甘さは控えめになりました、全体的に。
意識はしてます。
昔は食べたら頭がいたいぐらいに甘かったんですが、
全体的に大分控え目になりましたよね。
でもあまり変えるのも、いつものお客様があるんで。
パ:でも昔ながらのパンも魅力的ですよね、あのバター焼きとか。
マ:でもバター焼き、甘いでしょう(笑)?
パ:あれは何か取り憑かれる味ですよね。
何か突然食べたくなる味ですね。
質問ちょっと変わりますが、
最近マンションがたったりすることも多いですが、
この一年でこのエリアの住民層というか、
来られるお客様が変わったりみたいなことはありますか?
マ:そうですね、外国の方が増えましたね。
すごい増えましたよ。最近ベトナムの方とか、
アフリカ系の方、イスラム系の方もすごく多くて、
市場で飛び交っている会話がココドコ?みたいな感じです。
パ:住民層もかなりインターナショナルになってるんですね。
そういう方の反応はどうですか?
マ:あまり来られないですけど、来られると
菓子パンよりは食事系に手が伸びます。
イギリスとかバゲットはないの?とか聞かれますね。
あと、イスラム系の方かな、
ブタを使ってないパンは?って何度も聞かれました。
説明が難しくて…(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

パ:PANPOに参加頂いて、色々とチャレンジしていただいていて、
私たちは買う側として「わー新しい!」って嬉しいですけど、
お店には大変だったりしないですか?
マ:自分たちで発信することもしてないですし、
小さなお店だし、商店街にある目立たないお店だけど、
こういう風にPANPOに参加してみて、
自分たちはできない宣伝をこうやってしていただけるので、
それをキッカケに新しいお客様も来られるし、
来てもらえるならやってみようって思いますしね。
いい刺激になるというか、
やっぱり色んなお客様にパンを食べて欲しいので。
パ:PANPOで来られるお客様は、他にどんなの買って行かれますか?
マ:そうですね、バター焼きが多いかな…
甘いのに、わざわざそれ?
ご存知なのかな?って思うんですよ。
PANPOとバター焼きみたいな買い方をされる方も多くて、
何かで見て来てくださってるのかなって。
パ:PANPOのパン自体がお店のオススメパンだとは思うんですが、
お客様から「オススメはないですか?」って
アドバイスをお願いされることはありますか?
マ:ありますよ。お好みを伺って、
菓子パン系か惣菜系かで大きく分けて、
色々お話聞きながらオススメしてます。
パ:PANPOのパンだけを買われるお客様もおられますか?
マ:ええ、ホントにコレだけって方もおられます。
「こんなところにコレだけ買いに?」って、
何かすごいなって、ビックリもしますけど、
ホントに来てくださってありがたいなって思います。

パ:PANPOのパンが選ぶ時のアシストというか、
とりあえずコレと、あとどれにしようとか、
いいガイド役になれることもあるかもしれないですね。
初めてのお店だと、色々あって悩むじゃないですか?
でもPANPOがあると、初めてのお店にいけて、
しかも1個目は悩まなくてい(笑)
マ:色々あっても、そんなに買っても食べれないから(笑)
パ:そもそもPANPOってそういうところから来てるんですよ。
色々パン屋さんがあって、あれこれ回って
それぞれ食べたいんだけど、そんなに量は食べれない。
ちょっとずつ食べれたら嬉しいねって。
PANPOは11月が毎年恒例ですが、
PANPO以外でこの辺りで何かイベントとかはないですか?
マ:10月とか12月は、商店街でくじ引きとかありますよ、
お祭り的な感じです。
あと、商店街のお店が協力して出店する夏祭りが7月の末に。
お店がそれぞれ手作りのものを出すんです。
一生懸命頑張って考えて商品を出すんで、
普段食べれないものもあるし、ゲームも沢山あって中々人気です。
ウチも今年はパン耳ラスクをカップスナックみたいにして出したら
30分ぐらいですぐに売り切れちゃいました。
夏はここまで歩いて来るのは暑いと思うんですが、
面白いお店もあるし、遊びに来てくださいね!
パ:年末から来年に向けて、
何かチャレンジしたいことはありますか?
マ:一応11月いっぱいの期間でPANPO限定だったとしても、
コレに近い感じの商品が出来たらいいなって。
ふたりともナッツ系が好きだし、この流れで何かしてみたいですね。
いつものお客様は、まぁ新しいものは買わないかもしれません。
でも買わなくてもね、新しいパンが並んでるのが目に入ったら、
「ああ、新しいのがある」って思いますよね。
そういう雰囲気があるって大事だなって思うんです。
古くからのお客様はそのパンが好きって通ってこられるけど、
いつか飽きるかもしれないし…
その前に次のお気に入りを見つけてくださったらいいなって。
皆さんそれぞれお気に入りを見つけて、
長く通ってくださったら嬉しいし、ウチは派手な店じゃないけど
新しいお客様もこの雰囲気を楽しんで頂ければいいですね。
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いい、いいなあ…マエダベーカリーさん。
マエダベーカリーさんに行くと、
「ああPANPOっていいな」って思うんですよね。
職人であることの大変さもあるけど、パンを作る楽しみというか、
やってみようっていうワクワク、元気を頂ける気がします。
何かね、なんだろう、高校時代に通ってたパン屋さん的な
思い出のパーツに柔らかくシンクロする感じ。
そしてまた行ってしまう(^-^)
確かにマエダベーカリーさんは、三宮からは少し遠いです。
派手なパンはないかもしれません。
でも、買いに来るお客さんに喜んで、
好きなパンを買ってほしいという気持ちの籠もったパンばかりです。
ちょっと肌寒い風が、歩くと心地よい季節。
少し歩いて、行ってみませんか、春日野道エリア。
そして中々、インターナショナルなエリア、大安亭市場。
さぁ、パン屋さんまで、パン屋さんから
パンと一緒に、神戸を歩こう。
マエダベーカリー
住 所:兵庫県神戸市中央区八雲通4-3-10 (大安亭市場内)
電 話:078-221-7707
OPEN:AM9:00~PM18:00頃
定休日:水曜
参加店舗や各店のパンなどについて、詳しく神戸PANPOイベントページ
http://kiito.jp/schedule/event/article/24482/
または「KOBEパンのまち散歩」特設ページをご覧ください!
http://kobe-panmachi.jp

【お問合せ】
「KOBE パンのまち散歩」実行委員会 事務局(神戸市中央区総務部まちづくり推進課)
〒651-8570 神戸市中央区雲井通 5-1-1 TEL:078-232-4411(代表)