神戸パンのまち散歩

ブログ

INFO

2017/11/17 (金)

【パン子のPANPO|ブーランジェリー・レコルト神戸店-ロンポワン その1】

皆さん、おはようございます!パン子です!
神戸PANPOのパンは楽しんで頂いてますか?
神戸PANPOは、今年も新しく参加の店舗が数軒加わりました。
例えば、その中の1軒が「ブーランジェリー・レコルト神戸店」
兵庫区で大人気の「ブーランジェリー・レコルト」が満を持して中央区、元町商店街を西側に抜けてすぐの広場に面した場所にオープンさせた2号店。
「ロンポワン」という愛称がついています。
PANPOでレコルトのパンって、ワクワクです。
ということで、松尾シェフにお話を伺いに行ってきました。
———————————————-
パ:ロンポアンがオープンしたのが今年の7月3日、間もなく5ヶ月ですが、これまでの感触はいかがですか?
松尾シェフ(以下:松):静かだったんですよ、しばらく。
これまでは人手が足りなくて、本店で自分が焼いたパンをロンポワンに運んでいたので、ロンポワンはパンを並べているだけで、窯を動かしてない分パンを焼いている音や香りや空気感がなかったので、あー寂しいなぁって思ってたのですが、手が回らなくて。
いい出会があって新しく入ってもらえたメンバーにある程度厨房を任せることが出来るようになったので、やっとロンポワンでもまだ数種類ですがパンを焼けるようになってきました。
最近やっと動きが出て、お店が活きてきたなって感じてます。
パ:ロンポワンで焼いているのは何種類ぐらいですか?
松:まだ3種類、角食とカレーパンと塩バターロールだけです。
でも、ロンポワンで窯が動いているのはとても嬉しいというか、やっとだなって感じです。お店に活気がでてきた時に、ちょうど神戸PANPOのお話を頂いたので、これは「参加してみたら?」ってサインかなと感じたので、はいっと手を挙げてみました。
どれぐらい忙しくなるのかって未知数だったので、スタッフにはちょっとプレッシャーだったかもしれませんが(笑)
でも、着実に認知度は上がって、新しいお客様に沢山来て頂けるようになったので、よかったなと思っています。
パ:PANPOがそんなところで役に立ててるって、うれしいですね。
今、ちなみに本店も含め、店頭に並ぶパンって何種類ぐらいですか?
松:おっと、定番の質問ですね(笑)
ロンポワンができて、めっちゃ聞かれるようになったのと、本店とは離れた場所の商品の動きをケアするのに、数字も大事だな~と感じたので、全商品のプライスカードをデータ化したんですよ。
そしたら150種類ぐらいあって、うわー結構焼いてるなぁって、自分でもびっくりしました(笑)
とはいっても、素材や実感を大事にパンを作るようにしているので、結構パンは変わりますし、納得いかないと焼かなくなるパンもあるので、大体平均して80から100種類ぐらいですかね。
でもね、ホント日々微調整なんです。

 

 

 

 

 

 

 

パ:定番の質問を続けて(笑)パンの商品数の多い時間帯など、お伺いします。
松:菓子パンは午前中が多いかな、
割りと早い時間帯から店頭に並べています。
ハード系や食パンが上がってくるのが大体昼12時から13時ぐらい。
その時間帯に惣菜パンも出てくるので、1番多いのは12時ぐらいですかね。
存在感のあるカンパーニュとか出てくるので、ボリューム感が違います。
パ:私はハード系や、大好きなハードトースト求めてお昼前後に本店に来ることが多くて、お店には大きなパンが並んでいるイメージですね(笑)。
で、反対にロンポワンに行くのは午後遅めとかのことが多くて、菓子パンとか新しい商品の部類のワッフルとかが印象的なのですが、例えばロンポワンは本店とは商品の展開が違ったりしますか?
限定商品とか?
松:限定商品とかできたらいいんですけどね…まだそこまでいってません(笑)
本店とロンポワンとはお客様の層が違うというか、本店はご家族向けなのかなぁ…お客様一人あたりのご購入量が多いんです。
お土産にと買っていってくださるお客様も多くて、ありがたいです。
ロンポワンはビジネス街なので、お昼用とか会社員の方がその日食べる量を買っていかれるという感じ。
あまり大量に大きなものを購入されることは少ないので、チョコチョコっと色々選んでもらえるようにポーションの小さめのものを並べるようにしてます。
パ:ロンポワンの店頭は、甘めのものが多いというイメージが有るんですが…
スイーツ系が人気なんでしょうか?
松:そうですね、小さめに焼いて美味しいものとなると、菓子パン系になるのですよね。でもビジネス系のお客様が増えてきて、小ぶりで色々選びたいとか、お昼用に惣菜パンが欲しいというお声があるので、惣菜パンも増やしたり、工夫をしているところです。
本店では人気のある大きめのカンパーニュや食パン1本とかはロンポワンでは売れないのですが、スライスしたり小わけにしておくと手にとってもらえるので、そこから学んで本店でもパンのグラム売とか始めました。
大きくドーンと焼くパンなら人手の少ない夜中でも自分ひとりで黙々と焼けるし、しかもパンは大きく焼いた方が断然美味しい。
その美味しさを伝えるにも、1キロ超のパンを買ってくれるお客様ってそう沢山はいないので…パン子さんは1本買ってくれそうですが(笑)…
でも、皆さん控えめだから「半分に切って」とか言いにくいかなって、本店でも小わけ法を取り入れてみて一部グラム売りしてます。
パ:そういえば、アイランドテーブルにグラム売のパンが出るようになってますが、それはロンポワンがオープンしたからだったんですね。
松:そうなんです。あと、菓子パンも生地をみながら全体的に少し小ぶりにマイナーチェンジしてます。
今まではタップリ食べてほしいって気持ちがあったので、菓子パンも大きめに焼いていたのですが、そのサイズだと1個しか買えないというお声があったので、
2個買えそうなサイズにと思って小さくして、値段も少し下げました。
これもロンポワンをやってみて感じたことが本店にも活きている点ですね。
パ:そう言えば、サンドイッチが最近すごく女子的というかカワイイんですが。それはロンポワンを意識して?
松:気が付きました(笑)?
いや、ロンポワンというか、サンドイッチを手伝ってくれるいいスタッフが入ってきてくれて、ドンドンアイディアを出してくれます。
最終的には僕がチェックも調整もダメ出しもしますが、結構自由にやってもらってて、中々僕の発想にないものが出来てきて、こちらも面白いし勉強になりますね。
「お、そうくるか!」みたいな意外性があって。
人に任せるということの、新しい可能性というか、こうやっても学べるんだと本当にいい経験になります。
お店でも好評頂いてますしね。
(その2へ続く…)

 

ブーランジェリー レコルト 神戸店 rond point
住 所神戸市中央区相生町1丁目1-16 クロエビル1F
電 話078-599-6436
OPENAM8:00~PM20:00
http://www.pain-recolte.com/
#パン
#神戸PANPO
#KOBEパンのまち散歩
#Kobe #神戸
#bread #美味しいパン #パン屋めぐり

【お問合せ】
「KOBE パンのまち散歩」実行委員会 事務局(神戸市中央区総務部まちづくり推進課)
〒651-8570 神戸市中央区雲井通 5-1-1 TEL:078-232-4411(代表)